OSPF MTU mismatch

■Task

以下の出力を得なさい.

また, I/FのMTUを変更してはいけません.

■Topology

■Pre-Config

RT1

RT2

■Answer

RT1:
conf t
!
interface ethernet 0/0
ip ospf mtu-ignore
!
end

■Verify

■Note

このTaskはmtu-ignoreという機能を使用することで要求された出力を得ることができる。

OSPFでは, MTUが一致しているかの確認を行っている. DPD packetにMTUを含んでおり, 自身より大きいMTUが含まれていた場合はEXSTART Stateから進まず, Adjacencyになることができない.

“debug ip ospf adj”を使用することでこの動作を確認することができため, パケットキャプチャと合わせて確認していく.

RT1:

自身より大きいMTUを含んだDPD packetを受信していることがわかる.

RT2:

自身より小さいMTUを含んだDPD packetを受信していることがわかる.

通常はMTUを同じ値に修正すべきだが, 本TaskではMTUの修正が禁じられているため, mtu-ignoreを使用する.

これを使用すると, DPD packetに自身より大きいMTUが含まれていたとしてもadjacencyになることができる. そのため, この設定はMTUが小さいRT1にて行う.



■Reference

Command Reference : ip ospf mtu-ignore

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