Trouble Shooting Lab4

制約事項/注意事項

制約事項

Ticket1から9を解くにあたり、以下の制約事項を設けます。

(1)

既存の設定を削除してはいけません。

ただし、変更は可能です。

Ex.

ip route 192.168.10.0 255.255.255.0 192.168.1.10

ip route 192.168.10.0 255.255.255.0 192.168.1.254

に変更など。

また、変更するために一時的な削除やデフォルトで有効な機能の無効化は可能です。

(2)

Internetの設定を変更/確認することはできません。

(3)

ip route *** を新規に設定してはいけません。

注意事項

・I/Fの番号やMAC addressなどはご利用の環境に準じます。

・「以下の出力を得なさい」と回答方法を指定されている場合は、出力が完全に一致して得点となります。

・それ以外の場合は、トラブルを解決すれば得点となります。(例えばTicket5では、DR/BDRを一致させる必要はありません)

・各トラブルに関連性はないため、どのTicketからでも回答することが可能です。

Default Config

コチラからDLください。

Topology

//物理構成図

//論理構成図

Trouble Ticket

Ticket1 (1点)

RT11とRT12が通信できません。

トラブルを解決し、以下の出力を得なさい。

Ticket2 (2点)

Spoke2とRT21でBGP neighborを形成することができない。

トラブルを解決し、以下のようにBGP neighborを形成しなさい。

※このトラブルを解決するために、インターフェースの設定を変更してはいけません。また、必ずお互いのLoopback I/Fのアドレスを使用してneighborを形成しなさい。

Ticket3 (1点)

Spoke1とRT11でOSPF neighborを形成することができない。

トラブルを解決し、以下の出力を得なさい。

Ticket4 (2点)

HQのspanning-tree topologyにおいて、SW2のEth1/2をBlocking portとしたいが、SW3のEth1/2がBlocking portとなっている。

トラブルを解決し、以下の出力を得なさい。

※このトラブルを解決するために、bridge priorityを変更してはいけません。

Ticket5 (1点)

HubとRT101でOSPF neighborを形成することができない。

トラブルを解決し、以下のようにOSPF neighborを形成しなさい。

Ticket6 (3点)

HubとInternetに存在するクラウドサービスAでIPsec VPN (Tunnel 102)を形成することができない。

トラブルを解決し、以下の出力を得なさい。

Ticket7 (4点)

HubとSpoke1,2はDMVPNで接続されることが想定されている。しかし、Spoke1がHub及びSpoke2と通信することができない。

トラブルを解決し、以下の出力を得なさい。

Ticket8 (2点)

RT102からInternet上に存在するクラウドサービスBの機器(実IP : 172.16.30.30, 接続IP : 172.16.100.30)にtelnetすることができない。

トラブルを解決し、以下の出力を得なさい。

※Passwordはciscoです。

Ticket9 (1点)

RT21からSpoke2にtelnet接続を行う際に、なぜかusernameが小文字(cisco)でもログインできてしまう。

トラブルを解決し、以下のようにusernameが大文字(CISCO)である場合のみログインできるようにしなさい。

Answer

解説動画

共同制作者

ひろ(@piro_sns)

ブログ:チョコ好きインフラエンジニアのメモ帳

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